玉子の韓国生活ブログ

韓国蔚山で暮らす日本人妻のブログです^^

【キムチ!!】量だけでカルチャーショック

こんにちは、玉子です^^
アイキャッチ画像だけでびっくりするでしょ(笑)
今日は韓国のキムチの量感ひとつでもう書いちゃおうと思いますㅋㅋㅋ

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このキムチ6月上旬に義実家からもらって来たんです。

戸建て住宅の2階に義両親ほか家族が数人住んでいて1階が賃貸になっており、現在は私達夫婦二人で1階に住まわせてもらっています。

そんな距離感なので、キムチもボウルで行き来しているんですが、この量!
軽く2kgくらいありそうな気がする(@_@)


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周りに色々写っていて見苦しくてすみません^^;;
冷蔵庫に入るように、こんなふうに蓋つき容器に分けました。
白菜と一緒に漬け込んだ大根もあります。

ちなみに手前の長方形の容器は、본죽(ぼnじゅk)というお粥屋さんの宅配容器を再利用しています。

 

長方形の容器は保存用、上の四角と丸のガラス容器は食卓にも出して先に食べる分、というふうに使っていて、保存用の方は白菜を多少裂きはするものの、長い状態のまま折り曲げて容器に収めています。大根も漬けた時のまま。

キムチジョン(チヂミ)を作る時など、白菜が長い状態の方がいい時もあるかもしれないと思ってそうしているのですが、それが実用的に役立ったと感じるシーンは今のところまだ到来していません^^;;

ガラス容器の方は、そのまま食べやすいように、キッチンばさみで2cm幅くらいに切って入れています。大根も箸でつまんで食べやすい角切りに(これもキッチンばさみで)。

 

これくらいを大人二人が約1ヶ月で(しかもうち一人は日本人)消費しちゃうんですから、そりゃあ、キムチ専用冷蔵庫も必要だよねって思います^^;;

これ仕込んだの去年の11月くらいだったかな?

それを、家族親戚、もしかしたら近所にも分けたりしながら、1年以上食べ続けようと思ったら…(古漬けを食べたかったら、ある程度残しておかないといけないし)
どれだけ作ってどうやって保存したらいいのって話ですよね;;;

しっかり数えた訳ではありませんが、大玉の白菜30個以上あったと思います。(漬け込み作業はお義母さん主導の元、お義父さん、近所に住んでいるお義母さんの妹さんと弟さんが中心になって行い、私は「見て覚えなさい~」と言われて周りをうろうろしていました)

 

義実家でキムチ用にしている冷蔵庫を見てみると、どうも、氷温くらいに設定してあるみたいです。ところどころ、凍っているところもあったりします。
つまり、これくらいの温度にしておけば、長期間キムチが傷むこともなく、ゆっくりと熟成がすすむわけですね。

私の日本の実家にこの自家製キムチを送ってあげよう!といって、さっきのボウルの2倍以上送ろうとしてくれるので、気持ちはすごくありがたいけれど、「父は一人だし日本人だから、そんなに食べられないし保管スペースもないよ」ってことをどうやってうまく伝えるか、それを韓国語で表現するのはなかなか難易度が高い^^;;

ちなみに最近はコロナの影響で、きちんとパッキングされていないキムチのようなものは航空便で送れないそうですが…
もし制限がなくなって、ちょっと多めに送ることになったら…

とりあえず、「チルド室や氷温室に入れれば長期保存できるよ」って教えてあげよう^^;;
スペースがあるかは別の問題ですけどね。

 

というわけで、今回は量だけ見ても圧倒的で日本人の私にはショッキングだったキムチと、その保管方法について書いてみました。

最後まで読んで下さりありがとうございます!
また次の記事でお会いしましょう^^

【趣味】の編み物、韓国語も少々

こんにちは、玉子です^^
先日、編み物関連の韓国語を集めて調べた記事を投稿しました。

yuzi-tama.hatenablog.com

そこで最後に「靴下編んでみたい」ってちらっと書いたのですが、言語化したらなんだか無性に今すぐ編みたくなり(笑)
靴下は一度も編んだことがなかったので、とりあえず難しそうなかかととつま先の練習をしてみることにしました!

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手元にあった使いかけのコロポックル糸です。ショートピッチの段染め糸で、編む手元を見ているだけで楽しい気分になります^^

素材はウールとアクリルで、暖かさと丈夫さを備えた小物を作るのに合っていると思います。

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かかとは心配だったので、分かりやすいように単色の糸に変えて編んでみました。ハマナカピッコロというアクリル糸です。コロポックルよりも少し太いですね。発色が鮮やかで、耐久性・クッション性が良い印象です。


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かかと部分が編めました^^
これだけですが、裸足で履くには少し緩いような気がします。
特にかかと周りは、少し太い糸を使ったせいか、一段と緩い感じがしました。
細い糸でいけばなんとかなるのか、手加減で引き締めるか、目数を調整するか…
針を細くするという方法もあるのですが、1号針(2.5mm)を使用しているので、より細い針はちょっと探さないといけないというのと(世の中に、あることはあるらしいです)、目と手がちょっとつらいかもしれないというのが気になります。


でもとりあえず、無事に難所を編むことが出来たのを喜ぶ^^

つま先もやってみよう…
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こうですね!
技術的な難易度はかかとより易しいくらいでしたが、「何段目にどこで何目減らす」みたいなことを間違えてはいけないのがあぶないですね^^;;

こういうとこ、性格出るんだろうなぁ…模様編みとかしたい気持ち、あんまり出ないんですよね^^;;;ただ編んでも模様が出る段染め糸が大好き~~

さっきと同じコロポックル糸で編んでいましたが、途中で糸が終わってしまったので、色違いに変えました!トロピカルカラーから濡れ落ち葉色に変わっています(どちらも私が勝手にそう呼んでいます^^;;)

 

さぁこれで、難しそうなところの試し編みは出来たので、次からはちゃんと一足、というか、とりあえず片足分編んでみたいと思います。
ちょうど夏なので、木綿の糸で、つま先無しのかかとウォーマー型に編んでもいいかもしれません。

ちょっとだけ、靴下のために押さえておきたい韓国語を調べて書いておきます。

かかと:발뒤꿈치(ばlとぅぃっくmち)

つま先:발끝(ばlくっ)

足首:발목(ばlもk)

脚:다리(だり)

足:발(ばl)

いつものことながら、かなは参考程度に見て下さいね。

自分のを編んで練習して、慣れたら身の回りの人…例えばお義母さんとか…に、編んでみようかなと思っているので、このあたりの単語を使う機会もありそうです。

日本の実家周りや知り合い相手なら、「手作りは重い?」とか「本当に欲しいものでなければ迷惑かも」とか考えてしまったりもするのですが、義実家は男ばかりで娘がいなかったそうなので、こういうことをする人もおらず、あげたら楽しんでもらえるかも…という気がしています。

夫に頼んで土曜日に注文してもらった줄바늘(輪針)がまだ届きませんが、届いたら早速やってみようと思います^^

 

今回も最後まで読んで下さりありがとうございます♪ また次の記事でお会いしましょう~!

【おうちごはん】トゥルチギと呼ばれた料理

こんにちは、玉子です^^
今回も微妙なタイトルなんですが(笑)
わが家で“トゥルチギ”と呼ばれ愛されている、料理のお話をしていきたいと思います。

 

 

トゥルチギとは(一般的に)

トゥルチギという料理は、ハングルでは“두루치기”と書いて、慶尚道の郷土料理らしいんですね。
私が住んでいる蔚山も、まさに慶尚道の中にあります。
豚肉とキムチをよく使い、南部では水分多めの煮込み料理っぽく、北部では水分少なめの炒め物っぽく作られることが多いようです。

そんななかなかマニアックな?料理を、私が早くから知るはずはなかったのですが、なんとなく「豚肉とキムチの炒め物作ってみよう」と思って食卓に出したところ、夫に「これはトゥルチギだよ!」と叫ばれた上に、「これなら毎日作ってくれてもいい^^」と言われるほど喜ばれ、愛される집밥(じっぱp、おうちごはん)として定着したのです。

 

わが家のトゥルチギの作り方

まず、ゴマ油で豚肉(250gくらい)を炒め、肉の色が変わってところどころ焼き色が付いたら、2cm幅くらいに切ったキムチを肉とほぼ同量加えて更に炒めていきます。

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豚肉は앞다리살(前脚肉)が好きだそうです(笑)
日本だと肩肉とかでしょうか…
薄切りより、シチュー・カレー用とか、豚カツ用肉を食べやすく切って使うくらいの方がおいしいかもしれません。(写真は訳あってちょっと薄めの肉の時のものです)

 

キムチが温まってきたら肉と混ぜ合わせ、合わせ調味料で味をつけていきますが、多分ここがポイントになります。
合わせ調味料は、「진간장(ちんかんじゃんg、醤油)とお義母さんの매실청(めしlちょんg、梅シロップ)」です。

梅シロップは私の母も作っていたので馴染みがあるのですが、梅を砂糖漬けにして作るシロップで、お湯・水・炭酸水などで割って飲んでもおいしく、夏バテ対策になるよなんてよく言われたものです。
味わってみた感じはほぼ同じです。市販品もあります。

この、醤油(これも日本なら濃い口醤油でOKだと思います)と梅シロップを「このくらいがおいしそう」と思うくらい、あえて言えば、大さじ85%くらいずつ(笑)混ぜて加えます。

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合わせたらこれくらいでした。

それから、他に加える定番の具はこちら。f:id:yuzi_tama:20220624203942j:image

エリンギ(새송이버섯,せそんgいぽそっ)1本分と、斜め切りしたネギ(대파,でぱ)1本分ですね。

写真のエリンギ、冷凍してたので霜が付いてます^^;;
だいたい縦に半分に切った後、厚み5mm程度に切って入れることが多いです。
冷凍してたので、ネギより先に鍋に入れて蓋もして解凍を促します。
それからネギも入れて蓋をして熱を入れ、一度混ぜてまた蓋をして、野菜にいい感じに火が通り全体がなじんだら完成です!

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出来上がりこんな感じになりました^^

 

ナスのバリエーション

最近やったバリエーションもひとつお見せしますね。

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ナス(가지,かじ)を入れてキノコを椎茸(표고버섯,ぴょごぽそっ)にチェンジしました。キノコは好きなもの、あるものでいいと思います。
ナスは味をよく吸うので、辛くなりやすいですがそれもまた良き^^f:id:yuzi_tama:20220624203944j:image

こんな感じですね。

キムチと辛さの調節について

キムチを肉と同じくらい入れたら、200gくらい一気に使ってしまいます。
正直私も、初めはビビるやら辛いやらでそこまで入れられなかったのですが、夫から「もっとキムチ入れて!」の声もあり、今ではこれくらいになりました(最初の頃は「そんなにキムチ入れたら辛くて私食べれないもんㅠ」て泣いてました^^;;)。

それでも「いうほど辛くない」部類に入るらしく、「マジで辛い食べ物は、まだニガテ」な小学生甥(10才)もよく食べていました。
付け合わせで水切り豆腐をつけることもあるらしく、それも“辛い!熱い!”となった口を冷やすのにいいかもしれませんね。

 

いろいろ書いてみたけど…

ここまでフワッと書いてきましたが、気になるのはやはり「韓国人が作ったトゥルチギを食べたことがない」というのがひとつ、それから、「味付がすごく簡単」ということなんですよね(しかも夫には毎度“우리 자기 양념 정말 잘해!(味付けが本当に上手い

!)”と褒められる)。
あとから韓国語の料理アプリで調べてみたら、合わせ調味料の材料が多くて結構面倒くさそうなんですよ(-_-)

「おうちごはん」ですから、家族がおいしく食べてくれればそれでいいような気もするんですが、一度は食堂などで本物の?トゥルチギを食べてみて、遜色なければ、改めて自信を持ってわが家のトゥルチギを楽しんでいきたいと思います^^

 

今日も最後まで読んで下さりありがとうございます^^
また次の記事でお会いしましょう♪

【韓国語】発音が難しい単語

こんにちは、玉子です。
今回は、私が日々韓国に住んで過ごす中で、「発音が難しい。伝わらない」と思った単語と、韓国語の発音について思っていることを少し書いてみようと思います。

序文…

韓国に引越して約一年、主婦として、働きに出るわけでもなく、何かの地域コミュニティに参加するでもなく、ごく限られた世界の中で生活しています。
具体的には、夫と二人で過ごす家があり、上の階に義両親と甥っ子姪っ子がおり、近所に夫の兄たちが住んでいて、その他の親族の人達がいたり、夫の親友とその奥さんとの付き合いや、徒歩圏内にある小さなマート、大型マート、二つの市場、DAISOとオリーブヤングや散歩のコースなど、想像して頂くと分かると思いますが本当に限られた小さな世界です。

それでも、幼子が母親を起点に、また家を起点に、少しずつ行動範囲を広げていくように、自分のキャパシティにあった行動範囲を少しずつ広げているのだと常々感じています。(バス、タクシー、電車などを日常的に使いこなすのは、もう少し後になるかなと思っています^^;;)

ちなみに現状、夫は日本語を勉強しておらず、周辺に日本語を話す人はほぼおらず(最近知り合った夫の従弟のお嫁さんが日本に留学していたことがあるらしいので、どうしても困ったときは頼ろうと思ってカトク交換してもらいました^^;;)、
言葉の面でのサポートを期待できる、頼れる人というのはいない状況です。

夫は私が知らなそうな言葉を平易な韓国語に置き換えて説明してくれたりはしますが…いつもそれで分かるとは限りませんし、毎度そうしていると夫も私も疲れるので^^;;
これは今すぐ分からなくてもいいかな、ということは一旦流しています。仕方ないですね。
私にとっては、「やっぱり勉強もっと頑張ろう」という動機づけにもなりますし、ある意味夫を信じて任せる(分からず不安がるのをやめる)とか、良い意味であきらめてストレスを減らす行為かなと思っています。

それで大きな問題が起きないことをいつも願っています^^;;

 

この辺から本文

今日の投稿はとてもまとまりが悪くなりそうなのですが、そんな中で、私が発音に苦労した、どうにも通じなかった(“OK”をもらえなかった)単語があります。
“까치”です。(ここであえてかなをつけておくと、“っかち”になります…)

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木の上の“까치”

“까치”というのは、日本語で言うカササギのことで、韓国の国鳥なのだそうです。ソウルヘ旅行に行ったときはどうだったかよく覚えていませんが、今住んでいる蔚山あたりでちょっと散歩に出るとよく見かけます。

カラスよりは小さく鳩よりは大きく、白と黒のツートーンボディに見えますが、黒い羽の部分は光を反射するとつややかな青色が見えて、なんとなくかわいらしい、きれいな印象を持ちます。

日本で住んでいたあたりでは、ときおり白鷺やカワセミを見かけることがあり、「まぁまぁ見かけるけどちょっと珍しいし、きれい」ってことで、見かけると「あ、カワセミだ!」「白鷺だ!」って言いたくなったものなのですが^^
それに似て、까치がいると、「까치だ!」って言いたくなるような鳥なんですね。

 

それなのに…
言いたいのに、単語も知っているのに、発音しても通じない!?
すごく夫にやり直しを要求される。
“까”と“치”の二音しかないのに、それがうまく言えていないらしいってことで、妙にショックを受けましたㅠ

しかも、「なにがダメなのか?」「なにが違うのか?」「なにが問題なのか?」と夫に聞いてみても、「違うじゃないか!」の一点張りで、何をどう直せばいいのか、なかなか分からなかったのです。

なんて理不尽なんでしょうㅠ
前の子音なのか母音なのか、後の子音なのか母音なのか、二音の連結なのか、全体の抑揚なのかとか、あるじゃないですかㅠ

こんなやり取りを、散歩に出て例の鳥を見かけて繰り返すこと5回くらいで、ようやく「“까”が濃音であるにも関わらず、私が発音する時空気が多く出過ぎている」ことが問題らしいことが分かってきました。

 

韓国語の子音の発音の種類について

韓国語には、平音、濃音、激音という子音の種類がありますが、私の中では、「発音時に息の出る量が少ない順に、濃音→平音→激音である」という仮説を持っています。

つまり、呼気が

少ない→→→多い
濃音<平音<激音

です。

こういう説明の仕方をしている先生やテキストを今まで見たことがないので、一応仮説としておきますね。
今後証明出来たらいいんですが。あるいは、「やっぱ違ったわ」って、撤回することになるかもしれません。

よくある、「口の前にティッシュをぶら下げて、動くとか動かないとか」っていうのはちょっと、現実的じゃないような気がするんですよね。

私は長年音楽をやっていましたので、このイメージは
p<mf<f
のイメージに重なります。つまり、

p<mf<f
濃音<平音<激音

ですね。

このイメージで多少共感してくれる方がいるといいのですが(T▽T)

 

「濃音」と「激音」、どちらの発音が日本人にとってより難しいでしょうか。

個人的には、息をしっかり出す“激音”より、少なくコントロールする“濃音”の方が難しいような気がします。

難しい単語の例として、よく“딸기 라떼(ったlぎ らって、苺ラテ)”が引き合いに出されますが…

これは、濃音の“ㄸ”が重なっている一方で、激音の要素はないんですよね。

それだけ、「日本人にとって“濃音”は鬼門」ということかもしれませんし、「“濃音”と“激音”をどちらもチェックできる」という意味では、“까치”はなかなか良い単語なのではないかと思います。
濃音の“ㄲ”と、激音の“ㅊ”、たった二音でどちらも備えていますから。(鬼単語…)

 

まとめ?

予想通り、どうやってこの投稿を締めくくればいいかすっかり迷っていますが…
例えば、

・“까치”の発音がいいね!うまいね!と韓国語の先生や母語話者の人に褒められたら、喜んでもいいかもしれない^^
とか、

・韓国人だったら(母語話者だったら)誰でも、外国人に韓国語を(母語を)上手に教えられるわけではない
ということとか、

・せめてその人も何かの外国語を学ぶことで、言語化することすら困難なある種の“難しさ”があることを理解していて欲しい、そのことを共有したい
なんてことが言えるかも^^;;
自分が人に教えるときにはこんな気づきが役に立つかもしれません。

 

あとがき

今回はまとまり悪くダラダラと長くなってしまいましたが、もう一旦胸の中のモヤモヤを言語化してしまおう!と思い書いてしまいました。
最後まで読んで下さった方…정말로 감사합니다ㅠ(本当にありがとうございます(T▽T))

【韓国語×手芸】用語集め30+α

こんにちは、玉子です^^
実はワタクシ趣味で編み物を少々やります。
凝ったものや大きいものはあまりやらないのですが、移住する際も棒針かぎ針、毛糸を段ボール一箱、編み物の本も10冊余り持ってきたくらい、まぁまぁ好きなので、今後韓国でまた必要なものを入手したり、趣味のおしゃべりが出来るように、今回少し関連用語を調べてみました!
もしよろしければお付き合い下さい^^

*読み方ガイドとしてかなをつけましたが、私も勉強中なので間違いがある可能性もあります。参考程度にご覧下さい^^;;

基本語彙

手芸:수예(すえ)
手工芸:수공예(すごんgえ)
編む:뜨다(っとぅだ)(엮다,겯다)
編み物:뜨개질(っとぅげじl),편물(ぴょんむl)

「手芸」の訳語として、“수예(すえ)”と“수공예(すごんgえ)”が出て来たのですが、“수공예(すごんgえ)”は「手工芸」という漢字語なので、厳密にはニュアンスが違うのかもしれません。

また、「編む」という動詞に対して뜨다、엮다、겯다という単語が見つかりましたが、辞書で見比べたところ、趣味で毛糸を編んだりするのは“뜨다”がいちばん相応しいような気がしましたので、とりあえずそれを第一候補としておこうと思います。

 

針:바늘(ばぬl)
棒針:대바늘(でばぬl)
かぎ針:코바늘(こばぬl)
編み目:코(こ)
輪針:줄바늘(じゅlばぬl)

“코(こ)”は針ではありませんが(笑) 芋づる式に出て来ました。
かぎ針が“코바늘(こばぬl)”とは…
編み目の“코(こ)”なのか、鉤鼻のイメージで“코(こ、鼻)”なのか(笑)
そこまでは手持ちの辞書で調べられなかったのですが、記憶に残すネタとしてはどちらもアリかなと思いますw

 

糸と素材

糸:실(しl)
布:천(ちょn)
毛糸:털실(とlしl)
太さ:굵기(くlき)
材質:재실(じぇしl)
原料:원료(うぉlりょ)

毛、ウール:울(うl),양털(やんgとl、羊毛)
木綿:무명(むみょんg),면직물(みょnじんgむl、綿織物)
アクリル:아크릴(あくりl)
麻:삼실(さmしl、麻糸),삼베(さmべ、麻布)
ナイロン:나일론(ないlろn)
レーヨン:레용(れよんg)

糸とか毛糸とかは必須用語ですが意外と知りませんでした^^;;
余談ですが、個人的にアクリル混のウール糸が好きです^^
暖かさと丈夫さを兼ね備えている!というイメージがあります。

 

編み方

メリヤス編み:메리야스 뜨개(めりやす っとぅげ),메리야스뜨기(めりやすっとぅぎ)
表側、表編み:겉뜨기(こっとぅぎ)
裏側、裏編み:안뜨기(あんっとぅぎ)

ガーター編み:거터 뜨개질(ごと っとぅげじl),거터뜨기(ごとっとぅぎ)
ガーター編みの説明がしっかり出て来て感動したので、その説明文を載せておきますね^^

「編み物で二本の編み針を用い、裏表にメリヤス編みで編むこと」
뜨개질에서 두 개의 뜨개 바늘로 안팎으로 메리야스 뜨끼로 짠 것
っとぅげじれそ とぅ げえ っとぅげ ばぬlろ あんぱっくろ めりやす っとぅっきろ っちゃん ごっ

こんなに詳しい説明文が出てくるって思わなかったなぁ…
ガーター編みって、段ごとに表編み・裏編みを交互にせず、表なら表、裏なら裏の編み方を続けることで出来る編地、その編み方ですよね。

逆に、表編みと裏編みを一段ごとに交互に編むと、なめらかなメリヤス生地になります。

ゴム編み:고무 뜨개질(ごむ っとぅげじl)
ゴム編みについても、ちょっと詳しい説明文が出て来ました^^

「(編み物で)表編みと裏編みを交代で編む方法」
(편물에서)겉뜨기와 안뜨기를 교대로 짜는 법
(ぴょんむれそ) こっとぅぎわ あんっとぅぎるl きょでろ っちゃぬん ぼp

間違いない(笑) 一段の中でも、表編みと裏編みを交互にすることで、生地に伸縮性をもたせる編み方ですね。セーターの袖口とか、裾によくあったりする編み方です。

編み図:도안(どあn、図案)

関連用語を見ていたらこんな単語も出て来ました。なるほどね…
編み図を見たい、編み図が欲しいと言いたいときに使えそうです。

 

はさみ、切ること

はさみ:가위(がうぃ)
糸切鋏:쪽가위(っちょkがうぃ)
裁ち鋏:재단 가위(じぇだn がうぃ)

糸を切る:실을 자르다(しるl ちゃるだ)
布を裁つ:천을 재단하다(ちょぬl じぇだなだ)
おまけ↓
刺繍はさみ:자수 가위(じゃす がうぃ)

はさみの種類を知っていると、ネットで検索するときや、お店で店員さんに「こんなん欲しいんですけど」って話すときに役に立ちそうです。

 

裁縫関係

個人的には編み物ばかりして、縫物はほとんどしないのですが、調べ物をしているとき周辺に出て来ましたので、少しだけ載せておきますね。

裁縫:재봉(じぇぼんg)
裁縫をする:재봉하다(じぇぼんgはだ)
縫い針:바느질 바늘(ばぬじl ばぬl),재봉바늘(じぇぼんg ばぬl)
縫い物:바느질(ばぬじl、針仕事)
針仕事をする:바느질을 하다(ばぬじるl はだ)
縫う、継ぎを当てる:꿰매다(っくぇめだ)

 

いかがでしたでしょうか。
今回単語を集めたので次はフレーズをってやってもいいのですが、正直、ネットで検索するにはこれらのワードをコピペするだけでも結構色々調べられます^^
そして、こんな調べ物をしていたら、どうにも今すぐ編み物をしたくなってきて、こんなの編んじゃいました(笑)

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ハマナカジャンボニーという極太アクリル糸で、四角い座布団を作ろうとしています。2枚を重ねてフチをかがると、結構な弾力性があって座り心地も悪くないです。

手持ちのジャンボニーをかき集めたのですが、量が十分でなく、段の途中でしょっちゅう糸の色が変わってしまっているし、もっと大きく編みたいのにもう糸がなくなってしまったし、ほぼほぼ編んでから気付いたのですが一部編み方を間違えたようです(T▽T)

まぁ、それもこれも、編むことを楽しみ、自分で使うと考えればどうってことはありません(笑)

手持ちの糸がいろいろあるので、せっかくならばそれらを生かして形にしたい^^
靴下とか一度やってみたいと思っております。

 

長くなりましたが、最後までお読み下さりありがとうございます!

また次の記事でお会いしましょう~^^/""

 

 

“もやし”の罠

こんにちは、玉子です^^
今回は、日本と韓国の言葉と食文化の違いにより生まれた、些細だけれどもややこしい、“もやしの話” です。

この話題は少し前にTwitterでしたことがあったのですが、ツイは流れていってしまいますので、ここで一度まとめて残しておこうと思います。

もやしと言えば

“もやし”を韓国語でどういうのか、私は勉強を始めて割と早い段階で知ったような気がするのですが、それは“콩나물(こんgなむl)”という単語でした。
実際、韓国に来て見てみても、もやしに違いないのです。

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昨年の추석(ちゅそk)で準備のお手伝いをしていた時の写真。大量のもやしの根取りをしました。

ところが、段々韓国での生活が長くなって少しずつ慣れてくるにつれ、不便や疑問を感じるようになりました。
なぜなら、“콩나물”はあたまの“콩(こんg)”に表される通り、“豆”もやしだったからです。


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パッケージにも“国産豆 豆もやし”と書いてあります。

“콩”は単独で「豆」のことなのですが、ならば“나물(なむl)”が「もやし」なのかといえばそうではありません。
辞書によると、“나물(なむl)”は

①(料理の)ナムル。野菜・山菜・野草を生のまま、あるいはゆでたのち、ゴマ油・いりゴマなどで和えたもの
②食用の野菜・山菜・野草など
小学館朝鮮語辞典)

とありました。

日本でもやしといえば、安価な食材の代表格、そして加熱しすぎに気を付けて、しゃっきりと食べたい野菜ですよね。
どんな料理のかさ増しにもお役立ちで、気楽においしく食べられる、
肉野菜炒めやニラともやしの炒め物や、もやしオンリーでニンニク&塩コショウとかオイスターソースで炒めて食べたい!
炒め物の例ばかり出て来ましたが^^;;

もやしがもともとすごく好きというわけでもないのですが、一度思い浮かぶと無性に食べたくなってきます。

ですが、「豆もやし」は、日本で一般的なもやしのように調理して食べることは出来ません。なぜなら、「豆もやし」を用いて作る韓国料理としてのナムルや、二日酔い覚ましのスープとして知られる“콩나물국(こんgなむlぐk、豆もやしのスープ)”は、水からしっかりと加熱して調理することで美味しく食べられるようになるからです。

「豆もやし」と「緑豆もやし」

日本で親しんでいたもやしの料理は作れないのかなぁ…と寂しい日々を送っていましたが、ふと、スーパーの売り場で、豆もやしではないもやしが並んでいるのが目に入りました。

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パッケージの印刷がジャマ!中身はこちら↓

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これこれ、これでしょう!なじみ深い“いつものもやし”は!

もう一度パッケージを見ますと、“아삭한 숙주나물(あさかん すkちゅなむl)”とありますね。

“아삭한(あさかん)”は「シャキシャキした」、“숙주나물(すkちゅなむl)”は「緑豆もやし」だということが分かりました。

それで、思いついて調べてみたところ、日本でもっともよく食べられているもやしの種類は「緑豆もやし」だったのです(T▽T)
主流過ぎて「緑豆かどうか」なんて考えたこともなかったよ…

もやしを使い分ける

食べ慣れた(緑豆)もやしを見つけ、それが近所のマートで、別段高くもなく買うことが出来ると分かり、安心しましたㅠ

豆もやしを使う韓国料理を作る時は豆もやしを使い、さっと加熱する料理を作る時は緑豆もやしを使う。
たまたま家に緑豆もやしがあって、豆もやしのスープのように食べたいときは、水から煮ずに仕上がり間際に入れればOK!(厳密には味や食感が違うかもしれませんが)

豆もやしを緑豆もやしのレシピで使ってみたことはまだないのですが…どうでしょうね? やってみたことがある方は、どうだったか、もしよろしければ教えて下さい^^

豆もやしは本当に、豆だけでなく、伸びた部分も熱に強くて食感がしっかりしています。緑豆もやしのようにすぐへたったりしないのです。

 

こういう微妙な落とし穴はいろいろあります(T▽T)
本当に小さなことではありますが、小さいからこそなんか悔しいんですよね。
こんな些細なことも、私が慣れてしまう前に、新鮮なうちに、記事に残してシェアしていきたいなと思っています。

最後まで読んで下さりありがとうございます^^
また次の記事でお会いしましょう♪

【韓国語×音楽】実用的なフレーズを考える

こんにちは、玉子です^^
今回は、先日集めた音楽用語を使って、フレーズをいくつか作ってみようと思います。

yuzi-tama.hatenablog.com

平仮名による発音ガイドも付けてみましたので、参考程度にご覧下さい♪

 

周りの音をよく聞いてみて下さい。
주위의 소리를 잘 들어 보세요.
じゅいえ そりるl ちゃl とぅろぼせよ。

"l"と書いたのが分かりづらいと思うのですが、"L"の小文字です^^;
周りの音をよく聞くのは、二人以上で一緒に演奏する時の基本ですね!

 

一番思い出深い曲はなんですか?
제일 추억이 깊은 노래가 뭐예요?
ちぇいl ちゅおぎ きぷん のれが むぉえよ?

このフレーズは、音楽が好きな人ならどんなジャンルでも使えそうです^^

 

管楽器だけやっていると、打楽器や弦楽器についてはよく分からないものです。
관악기만 하고 있으면 타악기나 현악기에 대해는 잘 모르는 겁니다.
くぁなっきまん はごいっすみょん たあっきな ひょなっきえ てへぬん ちゃl もるぬん ごmにだ。

これは実際私が感じたことですが、ピアノやってオーボエ木管楽器)やってホルン(金管楽器)をやっても、吹奏楽やオーケストラで一緒に演奏しても、打楽器や弦楽器はなんとなくよく分からない、少し遠い感じがしていました。
それでドラムやギターを少しやってみたりしたのですが、それだけで随分親しみが湧いた気がします^^

 

金管楽器は、演奏者の唇を震わせて音を出します。
금관 악기는 연주자의 입술을 떨려서 소리를 냅니다.
くmくぁ なっきぬん よんじゅじゃえ いpするl っとlりょそ そりるl ねmにだ。

 

木管楽器は、もともと本体が木で出来ていたり、
植物性のリードを発音体として使用します。
목간 악기는 원래 본체가 나무로 되고 있거나
식물성 리드를 발음체로 사용합니다.
もっか なっきぬん うぉんれ ぼんちぇが なむろ どぇご いっこな
しんgむlっそん りどぅるl ばるmちぇろ さよんgはmにだ。

 

金管楽器木管楽器の決定的な違いは何か…
それはもう、素材の問題というよりも、発音原理で語るのが確実という話になってきます^^;;

というのも、例えば、サクソフォーンやフルートという楽器はいずれも木管楽器に分類されますが、サクソフォーンは開発された時から本体は金属製でした。フルートも金属製のものが多く使われていますが、古来は木製の横笛であり、現在でも木管にこだわって使っているプレイヤーの方々がいます。

 

打楽器奏者は独特の感性を持っている人達が多いみたいです。
타악기 연주자는 독특한 감성을 가진 사람들이 많은 것 같아요.
たあっき よんじゅじゃぬん どkとかん かmそんgるl かじん さらmどぅり まぬん ご がったよ。

これはちょっとした偏見かもしれませんが、それでも、楽器が人を呼ぶのか、楽器が人を育てるのか、なんとなく楽器ごとに演奏する人のキャラクターの傾向みたいなものがあるんです(笑)
打楽器だと、例えば鍵盤系と太鼓系でも何か違っていたりします。

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これ、食堂で提供されたウェットティッシュなんですけど…
“아침이슬”(あちみすl、“朝露”の意)と書いてあります。
なんとなく詩的で、もしかしたらこんな名前の曲もありそうな気がして、つい写真を撮ってしまいました^^

 

こんな作文記事は今後もやっていきたいと思っているのですが、ここに少し用語を追加しておこうと思いますφ(..)メモメモ

【追加の音楽用語】
対位法:대위법(でうぃぼp)
和声:화성(ふぁそんg)

この二つ、慣れないととっつきにくいですが、少しでも知っていると音楽をより豊かに楽しむことが出来るものです^^

 

今回や前回の音楽関連記事を書いてみて思ったのですが、現場を見ずにただ辞書などで語句を調べて並べていると、どうしても「本当にこんなふうに言うかな?」という不安を感じます。

それで、もちろんいつか現場に入り込めたらいいのですが、とりあえず韓国語の音楽辞典みたいのを見てみたらいいんじゃないのかなって思いました。

 

とにかく、前回の単語から今回のフレーズ作りに進んで、ちょっと自分のやりたいことに近づいて来たようです^^
こういうこと何度もやっていると、自分の好きなことだけ饒舌になるオタクのように、掘った分野だけ韓国語でもめっちゃ喋れるように、なるかも…(ΦωΦ)フフフ…
オタクっぽいものを目指して、こんな記事をまた作っていきたいと思います^^

 

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本日もお読み下さりありがとうございました^^