玉子の韓国生活ブログ

韓国蔚山で暮らす日本人妻のブログです^^

【入院記録】救急病院で

こんにちは、玉子です。

夫の入院記録、前回に続き、もう少し書いてみようと思います。

yuzi-tama.hatenablog.com

救急がある病院

事故発生時、救急車が現場に到着し、搬送する病院を選択する時の話。

出来るだけ私たちの家に近い病院がいいよね、という認識はあったそうです。

その上で、受け入れ可能な救急医療センターがある病院は、自宅から車で30分程度、バスで行くと迂回するので1時間前後かかるところになりました。

正直近いとはいえなかったのですが、【救急受け入れ可能】であることがどうしても外せないので、仕方がありません。

夫が入院してから約1週間は毎日顔を見に行きましたが、急ぐときや疲れたときはタクシーで、時間がある時は路線バスで行き来することになりました。

病院①の中身

この、救急医療センターがある病院について、少し書いておこうと思います。

良かったこと

  • 屋上が休憩スペースとして整えられている。
  • 保護者が病室内に入って付き添いできる。
  • 院内にカフェやコンビニがある。
  • 病院の外にもカフェやコンビニがある。

変わったこと

  • 院内に写真撮影ゾーンがある。

「痛みのない日常のために **病院」

足元にこんなのまでありましたので、間違いありません。

「セルカはここ、団体撮影はここ」との立ち位置指示

良くなかったこと

  • 病院食がかなりおいしくない。
  • 看護師がうるさく談笑したり、挨拶をしても反応がなかったり、鎮痛剤を頼んでも何度も忘れたり、となりの患者さんと薬を取り違えたりして、信頼できない。
  • 他の患者に悩まされることが多い。

食事は、最初夫から話を聞いて、贅沢言うなと思いましたが、実物を見たら、これはいかん…と私も思いました^^;
【多少味気なくとも入院患者のために考えて作られた、素朴な食事】くらいを想像していたのですが、むしろ、なんというか…
食べない方が良さそうな食事??

心の元気もなくなるし、身体に良さそうにも見えない。

ちょっとひどいので、果物や、ちょっとしたおかずを家で用意して持っていくほどでした^^;

看護師さん達は…
大変な勉強をして、大変なお仕事をされているはずですが。
病室がたまたまナースステーションのすぐ前だったのは確かなのですが、病院で勤務中にそんなに楽しそうに、騒がしくしたらダメだろうと。確実にそう言えるレベルでした。

あんまり騒がしいので、通常解放されている病室のドアを私が閉めたこともあります^^;

それだけでなく、頼んだ鎮痛剤を何度も忘れるとか(投与できる量が決まっていて、それ以上はダメなんですよ…とかでなく)、薬を間違えるとか、怒りだけでなく恐怖を覚えます。

他の患者さんは…
ある日は、消灯時間後に、よその病室に入院しているおばあさんが、トイレを探して夫のいる男性病室に入ってきて、夫のベッドの周りに引いてあるカーテンまで開けて中に入って来たとか(「トイレはここかな?」といって、夫が使っている縦長ロッカーを開けたりとか)

となりのベッドのおじさん(患者)が、スマホで大きめの音を出しながら動画を見ていたり、ある日は外でお酒を飲んで帰ってきて、ベッドわきのゴミ箱に排尿したとか…(もっとあった気がするけれど、忘れてしまいました)

この病院にいると、治るものも治らないどころか逆に悪くなりそうな気もしたので、もともと2週間以上はいられない予定でしたが、予定を前倒しして転院することにしました。

多忙な患者

これも記録のために書いておくのですが、夫が入院してからというもの、特に初めの2~3日は、見舞いに来る人、見舞いの電話、仕事の調整の電話がひっきりなしで、夫自身がなかなか休むことが出来ませんでした。

仕事の電話は…必要だし、なんとか対応可能だったから、仕方ないかもしれませんが。

見舞いの来院や電話は、特に入院してから少なくとも2日くらいは遠慮せんかい!!と思いました(@_@)

これは夫にも多少要因があるのですが…
人が来たり、電話が来たりすると、夫が長話する。相手もそうだけど。
ありがとねっていって、疲れてる雰囲気出して、さっさと切り上げることも出来るだろ。

また、普段からお喋りで愛想がいいせいで、割と人気があるので、訪ねてくる人や電話をかけてくる人の数が多い…(-_-;)

えーい(-_-;)
個別に電話してこないで、会社でまとめて連絡して情報共有して!?
お気持ちは分かるし、ありがたいけど、患者に負担かけないで!

あと、見舞客が来るたび、事故発生時の一部始終をとらえたCCTVの動画を夫が再生して見せ、またそれ以外にも本人が繰り返し見ているらしいのが、私は嫌でした。

心的外傷を深くするようで。

一度そうなってしまうと、「よくない」と思っていても、見るのをやめられない精神的状況もあるとは思うのですが。また、見ることが必要な状況もあるとは思うのですが。

一番痛い、今じゃなくてもいいじゃん。
回復に最大限のエネルギーを注いでほしい。

私はそう思っていました。

今回はここまで

転院した2番目の病院のことや、私への意外な影響についても書こうと思っていたのですが、今回も長くなってきたのでこの辺で一旦区切っておこうと思います。

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