玉子の韓国生活ブログ

韓国蔚山で暮らす日本人妻のブログです^^

【編み物】アメリー3玉で編んだもの

こんにちは、玉子です^^
今回は、年末から年明けにかけて編んだものを記録していきたいと思います!

毛糸を仕入れる

昨年末に日本の実家に戻り、まずはお墓参りや施設にいる祖母への面会、家の掃除などでいそがしくしていたのですが、「大晦日には掃除をしない」という習わしに従い、12/31はオフにして、私用のショッピングに出かけました。

お土産に、自分の服に本に趣味の品にと仕入れたいものは色々あったのですが、この日までに父が「シンプルな帽子がもう一つ欲しい」と言っているのを聞いていたので、毛糸とかぎ針を1本購入して編んでみようと思い立ちました。

父が「もう一つ」と言ったのは、すでに妹が棒針で編んだ帽子が一つ手元にあるからなのですが、デコラティブ志向が強めの妹は、「もう一つシンプルなやつ」と頼んでも、なかなかシンプルなのをくれないとかで(笑)

シンプルで実用的なのは私の得意分野ですし、需要の有無もいつも気にかけていることなので、今回は需要あり!とみて、やってみることにしました。

手芸店で選んだ毛糸は、ハマナカアメリーのグレージュ?2玉と、ホワイトベージュ?1玉。かぎ針は、毛糸の帯には「5~6号推奨」と書いてあるところ、7号針で編んでみようかと思いましたが、なぜか軒並み7号針が売り切れていたので、7.5号針を購入しました。

作品1:丸い帽子

そうして編んだのがこちら。

頭のてっぺんからぐるぐると、父の頭に合わせて丸く編んだものです。

配色したので毛糸が二つ必要でしたが、一色で編めば、一玉で全部編めたかもしれません。出来上がりの重量は測りそびれましたが、毛糸一玉は40gで巻かれています。

父にあげる物だからと、「ちょっといい糸」というつもりでアメリーを選びましたが、本当に、編みやすくて肌触りが良くて、良い糸だなぁとしみじみ感じました。

単純なつくりなので、設計が決まっていれば一日で編めそうなものですが、行き当たりばったり編んでいったので、後から調整で何度かほどいたりして、3日くらいで完成しました。

最近父はもっぱら、髪の毛をバリカンでかなり短く刈ってしまうそうなので、特に冬は頭が寒いと感じる機会が多いんだとか…

養生的にも、特に高齢の人は、頭を冷やさないようにすることは大切なポイントだそうなので。

あまりギュッとフィットするサイズ感ではないのですが、屋内でも屋外でも、気軽に使ってもらえるものが出来たのではと思っています^^

作品2:四角い(猫耳)帽子

さて韓国に戻りまして…

アメリーなんていう素敵な毛糸が、約2玉分も余っているので、どうやって使おうかとしばし考えました。

しばし考えて、そうだ、最近時々SNSで見かけるあのアイディアを試してみようと…
編んだものがこちら。

四角く編んだだけなのに、かぶると猫耳のようになる帽子、というものです^^

いくら配色を地味ナチュラルにしても、ちょっとかわいすぎるかな…

服やシーンとのコーディネートをうま~くすれば、あるいはセーフ…?という、難しいところで、もっぱら私が家の敷地内でのみ使用していますが、すごくかぶり心地がいいのです。

熱くなく、ふんわり暖かくて安心感があり、寝起きでもこれをかぶっておけば寝癖が目立たないし、なおかつ浮ついた髪の毛のクセを落ち着かせてくれるという(笑)

さらに、これをかぶっていると、この絶妙なかわいさ(笑)が夫の心を和ませるらしいんですね(笑)
なんだろう?
家に大好きなペットがいると、見た瞬間から、日頃の心配事や苛立ちが消えて和んでしまうみたいな…それに似た作用を持ってしまったようです。

そんなわけで、まだ敷地外にまでかぶって出て行ったことはないのですが、結構家の中でヘビーユースされるアイテムになりました。

編む時は、自分の頭囲に合わせて輪を作り、往復編みで編み進めて、最後に筒のてっぺんを縫って綴じただけなので簡単ですが、丸い帽子よりも毛糸は多く使います。重量は57gありました。一玉では、少し足りなさそうです。

作品3:ティーコゼー

さてさて、いよいよ糸の残りが少なくなり、どうするか…としばし考えて、こんなものを作ってみました。

ティーポットを保温するティーコゼーです^^
実家で一時期、こんなものを使っていたことがあるような気がして…

その時のものは、キルティングの布を縫って作った、どこかで買ったものだった気がしますが。

上から見た図

残り糸が白系が多くなっていたので、グレージュはポイントで使いました。

下から見た図

最後は丈が足りなくなったので、手持ちの別糸を足しました(緑のところ)。アメリーより少し細かったですね。

持ち手がスポッと入るように穴にしたのですが、中身を注ぐときにはカバーを取らないといけないことを考えると、綴じた穴ではなく逆さU字に下が開いている、スリットにした方が良かったかも知れません。

着脱がスムーズでないとイライラするし、中に毛糸のホコリが入ったり、中身をこぼしてコゼーを汚したりやけどしたりするリスクが高まるかもしれません。しばらく使ってみて考えたいと思います。

実際、ちょうど花茶を買って淹れる機会があったのですが、花や実が入っているようなお茶では、高温で少し長い時間(5分とか)抽出したかったりするので、こんなコゼーが有用かもしれません。

正直これは、需要を度外視して衝動的に作ってしまったのですが^^;

持ち手の部分の修正は、その気になれば比較的直しやすい部分なので、精神的ダメージもそれほど大きくはありません。糸処理はしちゃったけどね。

おわり:自由を感じる

今回の帰省を通じて、色々な部分で、自分が自分に科していた制限が外れ、視野が広くなって自由度が増した気がしています。

編み物に関しても、凝ったことはしていないけれど、自分なりに理由を持って、「やりたいことはやればいい、それだけだ」と思えるようになりました。このアメリー作品を作り終わった後も、さらに楽しく編み物を続けています。

首肩背中やお尻は痛くなったりしますけど^^; 休憩と体操や運動は必須ですね。

ということで今回は、アメリー毛糸を使って編んだ作品の記録とさせて頂きました。最後までお読み下さりありがとうございます。

また編み物作品がいくつか出来たら投稿していきたいと思います!ではまた♪